こんにちは、Qちゃんです
みなさんが2019年の釣果をどんどん載せているころ、私は2018年の(しょぼい)釣果をまとめたいと思います
写真に写すとタナゴに見えるタモロコ ↓↓ 釣った瞬間は何でもタナゴに見えます(笑)が、実際にはかなり細長かったです
↓↓ ナ~フ~。上と同じ淀川水系の池にて。毎年ながらフナがたくさん釣れます
↓↓ タイリクバラタナゴ5匹来た~ 上の場所に40回通って、モツゴ&フナ等2000匹釣った中の5匹です
↑↑ 住んでいるとわかっていたけど、なかなか釣れませんでした。 確率は5/2000匹(1/400匹) !? 1/40回 !?
その後、台風&大雨による洪水のせいで、この池ではモツゴがポツリポツリとしか釣れなくなりました…
早く元に、いや元より魚ウヨウヨに戻ってほしいです
↓↓ これは桂川水系の用水路で釣ったアブラボテの子供たち。4㎝ぐらい
↓↓ これはメダカに似てるけど、カダヤシかな?グッピーかな? 帰省ついでに、印旛沼付近の用水路で。
↓↓ これは帰省した時に千葉県茂原市の用水路で釣ったハヤ(ウグイ)。ここに昔はタナゴもいたようですが…
↑ あっ、ドブガイの死骸を見つけました。タナゴが生き残ってくれてたらいいけど…また来てみよう。
↓↓ これは30年ほど前までは、タナゴが湧いていた千葉県の実家近くの農業用ため池。私の元ホームの釣り場。
↓↑ タナゴ等の小魚、フナ、鯉に加えて、カムルチー、ナマズなど共存していたのに、すっかり『極楽浄土』になりました…
昔は二枚貝がたくさん生息していました。袖バリ五号(田舎少年の万能バリ)でもタナゴが釣れてきました。今は鯉しか見えません。
↓↓ これは一年で一番多く釣り上げる、おなじみのモツゴさん もっている竿は菊の支柱とメザシ用のアズマネザサの竿
↓↓ これは宇治川系のカネヒラ。夏なので、これからますます大きく綺麗になります。
↓↓ 上記のカネヒラポイントで一番多くかかってくるのが、このチビ鯉。12cmでも引きが強くて、笹の竿が折れそう
ちび鯉が入れ食いです
↓↓ 天然モノのカネヒラは体高があって綺麗です。水槽で育てたものは、あまり体高は出てきません
↓↓ ありゃ、和金!?が釣れた
↓↓ 40℃近い暑さの中、35年前の情報をもとに探したところ、オイカワ、タモロコに混じってタイリクバラタナゴが居た~
↓↑ なかなか体高があって、丸っこく綺麗な個体です。新ポイント発見の喜び
オイカワ&タモロコが中心でした。タナゴはこの二匹だけ。オイカワの引きは、篠竹(アズマネザサ)竿を大きく曲げます!
↓↓ これはグッピー。 大阪、千葉、京都、いまや私の行く所どこでもと言っていいほど、繁殖してます
↓↓ 千葉県御宿町の小川。 初めてバスを確認したのが中1(36年前)の時です。水路工事とバス&ギルでタナゴ全滅か?
↓↓ ここは30年ほど前にタナゴが釣れた、千葉県の実家近くの桝。 ゆっくり動いたので上げてみると、タニシでした
カワニナを釣った方をブログかYoutubeで見たことがありますが、私としては人生初のタニシです
あとは、写真を撮ってませんが案の定、ブルーギルが沢山釣れてきました
思ったほど釣りに行けませんでしたが、それでも新タナゴポイントを2か所見つけたので、良かったです
2019年はもっとたくさんのタナゴちゃんに会えるといいなぁ…
ありがとうございました