2021年07月30日
日の入り前のタナゴ釣り
こんにちは、Qちゃんです



今日(7/29)は夕方が空きましたので、19時の日の入りを狙って、
タナゴ道場(公園の池)に行ってきました

ぼくは18まで千葉県(東経およそ140度)で育ったので、
大阪(135度)は日の入りが20分ぐらい遅いです。
でも、体感的には1時間ほど遅くまで釣っていられます

…で、実際に今日は18:30頃に竿を出し、30分勝負だったのですが、
数日前の昼間以上に、細長系の舞い踊りですね

モツゴが湧いてるくらいのほうが、池としては健全なのだと思いますけど…



今日は30分でちょうど30匹でした

…あっ、これは合計の数で、
モツゴ・モロコ27匹、
タイリクバラタナゴ3匹でした


オオバコ?の葉っぱは、飛び出し防止のために、水に浮かせていたものです

今日はスレの研ぎ針を試してみました

返しがない分、釣り上げたと思ったら、手元でバレることが増えました

…が、(モツゴを)釣り上げた後、容器の中で自動的に外れてくれて、
次のエサ替え・仕掛け投入までの時間が短縮できそうです

いろいろ研究しなくてはなりません

それにしても、タナゴ率1割とは…

タナゴのバイトよりも、
モスキートバイト(蚊に刺された数)のほうが多かったです

今日もありがとうございました

さようなら


Posted by Qちゃん at 14:14│Comments(0)
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